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希望条件の優先順位を決めよう

住みたい部屋の条件をすべて挙げてみて、その後何が一番必要で何が一番必要でないか、優先順位を付けてみましょう。
「家賃は絶対万以下!駅前付近で新築でペットが飼えてBSが付いていて2階以上で・・・」
なんて欲張りな事を言ってるといつまでたっても条件に合う物件は見つかりません。

だいたい条件にあがってくるのは以下の様な感じでしょうか・・

1. エリア・立地(何処に住むか・・会社・学校の近く?駅の近く?)
2. 家賃(共益費や駐車場なんかもあわせて)
3. 間取(ワンルームとか3LDKとか1部屋の広さとか・・・)
4. 周辺環境(周辺のお店や交通など)
5. 構造(これで防音効果が結構違います)
6. 築年数(新築でなくてもリフォーム済みなんてのもあります)
7. 設備(BSアンテナ・ガスコンロ・エアコン Etc...)
8. ペット(なにがなんでもペット優先って方も・・)

あまりに希望条件がいっぱいありすぎるのも困りますが、逆にほとんど考えていない方、これも困ります。不動産会社へ行く前に最低1〜3くらいは決めておかないと、どんな物件を紹介して良いのか・・・・



新築と中古、どちらが安い?

普通に考えると、新築の方が家賃が高いと考えがちですが、実際には、新工法による建築費のダウンや、地価の下落などが原因で新築の方が家賃が安いというケースがあります。特にまだ今ほど地価が下がってない頃に建てられた物件は、その土地取得や建設にかかった費用などを支払っていくために、家賃を下げようにも下げられないという現実もある様です。


下見のポイント ちょっと古い物件のチェックポイント

新築や比較的新しい物件では、あまり無いかもしれませんが、ちょっと古めの物件に入居するときには、次の部分もよく見てみましょう。

○天井
天井にシミがある場合は過去に雨漏りがあった可能性大

○押入れ・クローゼットの中
必要な広さを確かめるのはもちろん、細かなところもチェック!
シミがある場合は、湿気が多いので注意が必要。清掃していてもカビの臭いは残って衣類事が多い。
押入れ・クローゼット内に不自然に壁紙や塗装をしている場合は、カビ跡を隠している可能性があるので 注意が必要です。

○壁面の壁紙クロス
一部剥がれている場合は、冬場に結露が多いということです。 、壁面の断熱が十分でない可能性があります。

○畳
畳が、フカフカしていないかチェック フカフカしている場合は、床下から湿気が上がってきている証拠


下見のポイント いろんな条件で下見をしよう

物件の見学は時間が許せば、様々な条件で行ったほうが良いでしょう。
例えば、昼だけでなく夜に行ったり平日に行ったり・・・
平日の昼に行くと問題がなくても、朝や夕方は近くの道路がとても混んでいたり、夜行ってみると街灯が少なくて暗かったり・・・特に自分の出勤・通学時間・帰宅時間にその周辺がどんな様子かは是非確認しておきましょう。
そのほかにも周辺にどんなお店があるか、何時まで開いているか、病院、郵便局などもきちんとCheck!!
後々不便な思いをしなくて済みますよ。


下見のポイント 家具の配置を考えて

部屋の中を見るときには、破損や汚れなどが無いかなど、部屋の状態についてよく見ておく必要があるのは当然ですが、それ以外にも実際に生活する時の事も考えながら見るようにします。
このとき役に立つのがメジャー。
部屋を見るときは家具も何もないので、とても広く感じますが実際に家具をおいてみると「狭い!こんなはずではなかった!」ということもあります。出来ることなら事前に間取図などで家具の配置を決めておいて、もちろん事前に家具のサイズを測っておいて、(引越し前に測っておかないと、家具はみんな引越し業者の倉庫の中なんてこともあるでしょうが・・・)その場で計測してイメージをつかむ事が大切です。また、その配置にあわせてコンセントや・電話・TVアンテナの引きこみ口の位置や数もきちんとチェックしておくと、荷物を運び込んでから配置に悩むこともなくなります。


下見のポイント 建物の管理状態で入居者の質が分かる

下見の時には、ゴミ捨て場・駐輪場の使い方や、廊下・階段の様子なども要チェック!
部屋の中に気をとられて意外に見落としがちですが、管理会社の管理が行き届いているかどうか分かります。
建物の管理状態が悪い物件では、入居者の生活態度も悪いことが多いようです。入居してから他の入居者に悩まされないためにも、管理状態のいい物件を選びましょう。


入居申込は「契約」に非ず

入居したい物件が決まったら、不動産会社に「入居申込書」を提出することになります。この入居申込書の記入内容は、不動産会社によってそれぞれ違いますが、一般的に住所・氏名・年齢・職業・年収などを記入します。
ここで注意したいのは、入居申込書は、あくまで入居したいという意思を確認するだけの書類であって、「賃貸借契約書ではない」ということです。
ですから、入居申込書を提出した後でも、入居申込みをキャンセルすることができます。また逆に、貸主の入居審査に通らず入居できない事もあります。

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